こんなお悩みありませんか?
こんなお悩みありませんか?
- ブロックが汚いから綺麗にしたい
- 劣化してきて倒れるのが心配
- お家にあったおしゃれなブロックにしたい
- ブロックを撤去したい
擁壁・ブロックの主な劣化サイン
擁壁・ブロックの主な劣化サイン
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擁壁やブロック塀に使用されているコンクリートは、劣化するとクラック(ひび割れ)が発生しやすくなります。
この亀裂部分から雨水や湿気が浸入するとさらに劣化が進み、ひどい場合は倒壊につながります。
クラックを見つけたら、安全のためにも早めの補修が必要です。 -
擁壁やブロック塀に使用されているコンクリートは水が染み込みやすい性質があります。染み込んだ雨水などが凍結すると内部で膨張し、クラックが発生する原因となります。
また、凍害が深部にまで進行すると擁壁やブロック塀の強度が落ちて大変危険です。
透湿性の高い塗料を使用して凍害を予防したり、凍害が進行している場合は脆弱部分をはつって補修したりするなどの対策が必要となります。 -
ブロック塀や擁壁にも、外壁と同様に苔や藻、カビなどが発生します。とくに日当たりが悪い部分に発生しやすく、見た目が悪いだけでなくそこから劣化につながるため対策が必要です。
発生初期であれば自分で洗浄して落とすことも可能ですが、しつこい場合や再発する場合は業者に相談したほうがよいでしょう。
擁壁・ブロック工事の注意点
擁壁・ブロック工事の注意点
擁壁・ブロック塀の新設やリフォーム工事を依頼するにあたり、押さえておくべき注意点を3つご紹介します。
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メンテナンス必須!耐用年数を確認
メンテナンス必須!耐用年数を確認
擁壁やブロック塀の耐用年数は、コンクリート製であれば約30~50年といわれます。
新設の場合はしばらくの間メンテナンスが不要ですが、築年数とともに劣化のサインをチェックし、状況に応じて外構リフォームを依頼する必要があるでしょう。 -
事前に地盤調査を行う
事前に地盤調査を行う
擁壁やブロックの設置や補修工事の費用には、土地の地盤の状態が大きく影響します。
傾斜が緩やかで地盤が安定している土地であれば一般的な高さや厚みで対応可能ですが、傾斜が急で地盤が弱い場合は高さや厚みを増して頑丈にする必要があります。
そのため、擁壁・ブロック工事を依頼する場合は事前に地盤調査が必要であることも押さえておきましょう。 -
お隣のお家との境界に注意
お隣のお家との境界に注意
擁壁やブロック塀を隣家との境界に設置する場合は、事前にお隣との境界線を明確にしておきましょう。
境界線が曖昧な状態で施工してしまうと、後々境界線を巡ったトラブルに発展してしまう可能性があります。
また、工事の最中は騒音や振動が広範囲に伝わりやすいため、影響がありそうな範囲にチラシなどで工事日程を知らせておくことも大事です。
施工事例
施工事例
擁壁・ブロックのお困りごと・ご相談は、PlanBへ!
擁壁・ブロックのお困りごと・ご相談は、
PlanBへ!
擁壁やブロック塀の劣化や耐久性の低下が気になる場合は、埼玉県東松山市のPlanBにご相談ください。
劣化の診断から改修工事まで対応し、お客様のお悩みに対し的確にサポートいたします。
また、劣化していない既存ブロックを有効活用したり積み替えることで、費用を抑えながら強度や安全性を増す工事も可能です。
東松山市をはじめ、坂戸市、川越市を中心に埼玉県で活動しておりますので、気になる方はいつでもお問い合わせください。
劣化の診断から改修工事まで対応し、お客様のお悩みに対し的確にサポートいたします。
また、劣化していない既存ブロックを有効活用したり積み替えることで、費用を抑えながら強度や安全性を増す工事も可能です。
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