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美しい植栽を持つ住宅の外観

こんなお悩みありませんか?

こんなお悩みありませんか?

  • 外構工事の業者が決まらない
  • 家にお金を使いすぎて外構の予算が少ない
  • ハウスメーカーの外構と比較したい
  • おしゃれで流行りの外構にしたい
  • お客様のお見せするイメージ写真のような外構にしてほしい
  • リゾート風な外構にしたい
  • リフォーム外構をプランニングからお任せしたい

何を意識するべき?依頼時のポイント

何を意識するべき?
依頼時のポイント

  • POINT1

    生活動線を意識した
    住みやすい外観

    美しい植栽を持つ住宅の外観
    POINT1

    生活動線を意識した住みやすい外観

    外構工事の際、安全でスムーズに家に出入りできるよう生活動線を意識すると、住みやすさが向上します。
    具体的に考えておくべき動線は以下の通りです。
    • 門から玄関にかけて動線
    • 駐車場や駐輪場から玄関までの動線工
    動線を意識すると、駐車場や門のベストな位置も変わります。
    また、動線はスムーズであると同時に外部からは侵入されにくい防犯上の工夫も必要なため、外構の専門家の意見を踏まえて決めることがおすすめです。
  • POINT2

    将来設計を考え、
    必要のないものを付けない

    ウッドデッキとガーデンテーブルセット
    POINT2

    将来設計を考え、
    必要のないものを付けない

    デザインがオシャレであっても、使う機会が少ないわりにメンテナンスが大変なものや、一時的にしか使う予定がないものまで設置すると外構工事の費用は跳ね上がります。
    将来の暮らしをイメージして、本当に必要なものを絞り込みましょう。
  • POINT3

    目隠しフェンスなどで
    プライバシー保護を考える

    金属製のフェンス
    POINT3

    目隠しフェンスなどで
    プライバシー保護を考える

    外構の重要な機能の1つに、プライバシーの保護があります。
    とくに、道路や隣家から玄関や窓がよく見える場合は、視線対策が必要です。
    塀やブロックで敷地を囲うほか、必要な箇所に目隠しフェンスなどを設置する方法もおすすめです。
  • POINT4

    すべてを埋めずに
    空きスペースも
    ほどよく設ける

    広々としたカーポート
    POINT4

    すべてを埋めずに空きスペースも
    程よく設ける

    オシャレで快適なエクステリアにするためには、余白を残すことも重要です。
    限られた敷地面積に欲しい要素をすべて盛り込むと、圧迫感が出てしまうことがあります。また、植栽が育つと空間が狭く感じるようになってしまう可能性もあります。
    一度の工事ですべての空間を埋めてしまわず、ほどよく空きスペースを設けるようにすることがポイントです。
  • POINT5

    後回しにしたことで
    後悔のない外構にする

    ウッドデッキに置かれたクッションとタンブラー
    POINT5

    後回しにしたことで後悔のない外構にする

    外構工事を依頼する際、とくに優先すべきは、プライバシーやセキュリティの確保にかかわる設備と、車を所有している場合は駐車場の整備などでしょう。
    これらを後回しにしてしまうと、生活面や安全面に支障が出やすいため注意が必要です。
    一方で、急ぐ必要がないものは段階的に整えていくことで、初期費用も抑えられます。

玄関アプローチ工事のよくある失敗例4選

玄関アプローチ工事の
よくある失敗例4選

玄関周りの外構工事でよくある失敗例をご紹介します。
外構工事で後悔しないための参考にしてみてください。
  • 駐車場スペースが足りず、
    後から作ってトータル費用が
    高くなった

    カーポ-トの基礎作業風景

    駐車場スペースが足りず、
    後から作ってトータル費用が高くなった

    駐車場を増設したところ、はじめから設置するよりも費用が割高になったという失敗例があります。
    駐車スペースの整備は、一度にまとめて依頼したほうが割安です。
    近い将来、車の所有台数が増える可能性も考えて依頼しましょう。
  • メッシュフェンスがあったが、
    視線が気になり目隠しフェンスにして
    結局高くついた

    メッシュのフェンス

    メッシュフェンスがあったが、視線が気になり目隠しフェンスにして結局高くついた

    外構リフォームの失敗例として、視線対策のためにメッシュフェンスを目隠しフェンスに作り変え、材料費や廃材の処分費が高くついたというケースがあります。
    しかし、外構リフォームの場合は、既存の設備を活かして費用を抑えることが可能です。
    メッシュフェンスに目隠しパネルを取り付けると、材料費や施工費用も安く済み、処分費用もかかりません。
    目隠しフェンスへの変更を検討されている方は、ぜひご一考ください。
  • メンテナンスが大変な植栽や雑草を
    あらかじめ考慮しなかった

    木々が繁茂する植栽

    メンテナンスが大変な植栽や雑草を
    あらかじめ考慮しなかった

    植栽はエクステリアをオシャレに見せてくれるうえ、プライバシー対策にも有効です。
    ただし、メンテナンスに時間と労力がかかるため、よく考慮して選ぶ必要があります。
    植栽には落ち葉の掃除や剪定の手間が少ない樹種がおすすめです。
    また、土がむき出しの場所は雑草対策に追われるため、防草シートを施工しておくとよいでしょう。
    芝生は成長期には1~2週間に1度は芝刈りが必要であることなどを踏まえたうえで、植栽を検討しましょう。
  • 照明を設けずに夜間真っ暗で危ない

    天井に設置された照明

    照明を設けずに夜間真っ暗で危ない

    玄関ポーチや門柱などの照明は、足元の安全確保とともに防犯対策にも有効です。
    照明の設置には電気系統の工事が必要なため、後付けする場合は割高になります。
    そのため、照明は初期段階で設置しておくのがおすすめです。

施工事例

施工事例

外構工事のことなら、PlanBにお任せください!

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PlanBは敷地の形状や広さ、住む人の生活にしっくりなじむ外構プランを、予算の範囲内でご提案いたします。
お客様の生活をより良くする快適な住まいづくりのパートナーとして、設計からアフターフォローまで、外構工事やエクステリア工事に関する不安を解消しながら進めます。
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東松山市に拠点を構え、坂戸市や川越市をはじめに埼玉県で対応可能です。